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CES 2020で発表された、おもなスマートフォンをまとめてみた。

概要

アメリカ合衆国で毎年年初に開催される世界最大級のコンシューマーエレクトロニクス関連の展示会CES
今年もCES 2020が例年通りラスベガスで1月7日から10日まで開催されています。
2019は5G関連が新鮮でしたが、今年はどんなスマートフォンが発表・展示されたのかおもなところをまとめてみました。

OnePlus

OnePlus Concept One

中国のハイエンド向けスマートフォンメーカーのOnePlusが発表したコンセプトフォン。
Concept Oneは、電圧をかけてリアカメラのレンズに色を付け、カメラが消える、というよりは見えなくするというもの。カメラを使用していないとき、ガラスは黒くカメラが見えませんが、カメラを使うときはガラスが透明になってカメラが見えるというもの。カメラが消える!というギミックが話題を呼びました。2019年のCESでは5Gやフォルダブルフォンが話題でしたが、今年はあまり目新しいものがない中で中華スマホ界隈では話題になっているようです。
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わかりやすいギミックですよね。こういうの大事。

Samsung

Galaxy S10 Lite

Galaxy S10 Liteは、Qualcomm Snapsragon 855を搭載したハイエンド端末。ディスプレイはパンチホールが上部中央にある6.7インチのフルHD+(1080✕2400)のSuper AMOLED Plus Infinity-O Displayを搭載しています。

リアカメラはトリプルカメラ(メイン・広角48MP+超ワイド12MP+マクロ5MP)とLEDフラッシュから構成されています。
48MPのカメラには、Super Steady OISと呼ばれる最新の光学式手ブレ補正機能が搭載され、Samsungによれば完璧な写真とスムーズなビデオのための究極のプログレードカメラである、としています。 セルフィーカメラは32MPのシングルです。
バッテリーは4,500mAhの大型バッテリーで25WのSuper Fast Wired Charging に対応しています。

カラーはPrism White、Prism Black、Prism Blueの3色が用意されています。

Galaxy Note 10 Lite

Galaxy Note 10 Liteは、Samsung製のチップセットExynos 9810 (10 nm)を搭載したハイエンド端末。
ディスプレイはパンチホールが上部中央にある6.7インチのフルHD+(1080✕2400)のSuper AMOLED Infinity-O Displayを搭載しています。

Galaxy Note 10 Liteはメイン12MP+望遠12MP+超広角12MPのトリプルカメラで構成されています。Super Steady OISは搭載されていません。セルフィーカメラは32MPのシングルです。
Galaxy Note 10 Liteに採用されているSペンはBluetooth Low-Energy(BLE)サポートにより、Sペンを1回クリックするだけで、プレゼンテーションをナビゲートしたり、ビデオコンテンツを制御したり、写真を撮ったりすることができます。

カラーはAura Glow、 Aura Black、 Aura Redの3色が用意されています。

Galaxy A71

Galaxy A71はチップセットにQualcomm Snapdragon 730を搭載したミッドハイなスマートフォンです。
ディスプレイは上部中央にパンチホールがある6.7インチ、フルHD +(1080 x2400)Super AMOLED PlusのInfinity-Oディスプレイを搭載。
リアカメラはメイン・広角64 MP+超広角12 MP+ マクロ5 MP+深度センサー5 MPのクアッドカメラ構成。
Samsungによれば高度なカメラエクスペリエンスと高品質のビデオ録画が特徴としています。
フロントカメラは32MPのシングルカメラです。
バッテリーは4,500mAhの大型バッテリーで 25W Super-Fast Chargingに対応しています。

カラーはPrism Crush Black、 Silver、 Blue、 Pinkの4色が用意されています。

Galaxy A51

Galaxy A51はチップセットにSamsung製のExynos 9611を搭載したミドルレンジのスマートフォンです。

ディスプレイは上部中央にパンチホールがある6.5インチ、フルHD +(1080 x2400)Super AMOLEDのInfinity-Oディスプレイを搭載。
リアカメラはメイン・広角48 MP+超広角12 MP+ マクロ5 MP+深度センサー5 MPのクアッドカメラ構成。
フロントカメラは32MPのシングルカメラです。
バッテリーは4,000 mAhの大型バッテリーで 15W Super-Fast Chargingに対応しています。

カラーはPrism Crush Black、 White 、 Blue 、Pinkの4色が用意されています。

TCL

TCL PLEXが日本でも話題になっているTCLは3つのスマートフォンを発表したようです。

TCL 10 5G

TCL 10 5Gは名前の通り5G対応したスマートフォンです。
チップセットにQualcommの7シリーズを採用し64MP AIクアッドカメラを搭載、 500ドル以下で販売する以外は詳細は明らかにはなっていないようです。詳細な仕様は2月にスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2020で発表されるようです。

TCL 10 Pro

TCL 10 Proも64MP AIクアッドカメラを搭載、 500ドル以下で販売する事はわかっていますがの仕様の詳細明らかになっていません。
動画を見てもわかりますがTCL 10 Proは他の2機種とは異り、フロントカメラが上部中央にありディスプレイのエッジがウォーターフォールディスプレイのようになっています。また、指紋認証センサーが見当たらないのでインディスプレイタイプの可能性が高いです。こちらも詳細な仕様は2月にスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2020で発表されるようです。

TCL 10 L

TCL 10 Lは48MP AIクアッドカメラを搭載、 500ドル以下で販売する事はわかっていますがの仕様の詳細明らかになっていません。
動画を見ると、TCL 10 5Gにデザインは近いようです、こちらも詳細な仕様は2月にスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2020で発表されるようです。

TCL Foldable Smartphone

TCLは7.2インチの折りたたみ式スマートフォンも開発中で実機が展示されていたようです。販売時期や価格など詳細は不明です。

Alcatel

この他にもTCLはAlcatelブランドで4つのエントリースマホ(Alcatel 3L、Alcatel 1S、Alcatel 1V、Alcatel 1B)を発表したようです。
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ここのところTCLが積極的ですね。Huaweiがアメリカから退場していることも影響ありそうです。TCL 10は日本での販売も期待できそうです。

Black Shark

Black Shark 2 Pro

Black Shark 2 Proは2019年に発売済みですがアメリカ上陸ということもあるのかCES2020に出展していたようです。
Black Shark 2 Proはいわゆるゲーミングスマホで本機はQualcomm Snapdragon 855+、Liquid Cooling 3.0+など最強ゲーミングスマホとして、日本でも話題になった端末です。アメリカでの販売価格は599ドルからです。
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Coolpad

Coolpad Legacy 5G

CNETの記事のタイトルを直訳すると
あなたがまだ聞いたことがない会社が最も安い5Gフォンをローンチした。
結構乱暴なタイトルかもしれませんが、たしかにCoolpadは普通の人にはあまり聞き馴染みがないメーカーです。
記事によると2020年の第2四半期に400ドル未満で販売され、市場で最も安価な5Gフォンの1つになるとのこと。(おそらくこれはアメリカ市場での価格です。)
6.53インチFHD +のディスプレイ、チップセットにはQualcommのSnapdragon765、デュアルリアカメラ(48MP+8MP)、フロントカメラは16MP、4,000 mAhのバッテリーを搭載しているとしています。

まとめ

なんとなく去年のCESより元気がない感じはしますね。
Huaweiが出ていない影響もあるのかな。
一番話題になった(個人の印象です)はOneplusのコンセプトフォンでしょうか。
噂されていたXiaomiの新端末Mi 10の発表もなし。中国系のメーカーの情報は中国の春節のあとの2月24日から27日までスペインのバロセロナで開催されるMWC 2020あたりでもう少し煮詰まった情報がでてきそうな気がします。
そんな中ではTCLが今年どう化けるか、要注目ですね。
ガジェット兄さん
上に上げた機種は私が拾えたものだけです。もっと面白い端末があったかもしれません。
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こちらからは以上です。

参考

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こんにちは。ゲームアプリやゲームサイトの運営・企画などをしてきましたが、最近は中華スマホの成長の速さに惹かれてこのサイトを立ち上げました。

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