概要
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【新機種リリースラッシュ】近日中に発表されるおもな中華スマホをまとめてみた。（3月19日追記）
2018年3月20日、中国のメーカーLenovoはLenovo S5の発表イベントを開催すると以前記事にしました。
そのイベントでLenovoはLenovo S5の他に、もう少し安いLenovo K5とLenovo K5 Playを発表しました。
Lenovo S5
Lenovo S5には6000系と呼ばれるアルミニウム合金から作られたフルメタルボディが採用されています。
金属ボディは7つのコンピュータ制御による過程を経て手触りはとてもスムーズです。赤と黒のカラーオプションが選べます。
金属ボディは7つのコンピュータ制御による過程を経て手触りはとてもスムーズです。赤と黒のカラーオプションが選べます。
Lenovo S5は、2160 x 1080ピクセルのFHD +の18：9のアスペクト比を持つ5.7インチIPS LCDディスプレイが搭載されています。
CPUはSnapdragon 625、OSはAndroid OreoベースのZUI4.0。
メモリーは3GB RAM + 32GB ROM、4GB RAM + 64GB ROM、4GB RAM + 128GB ROMが選べます。
バッテリーは3000mAhです。
CPUはSnapdragon 625、OSはAndroid OreoベースのZUI4.0。
メモリーは3GB RAM + 32GB ROM、4GB RAM + 64GB ROM、4GB RAM + 128GB ROMが選べます。
バッテリーは3000mAhです。
背面には指紋センサーとLED対応の13MPのデュアルカメラが搭載されています。
このデュアルカメラは、f / 2.2カラーセンサーとモノクロセンサーとなっています。
前面のカメラはf / 2.0の16MPで顔認識にも使用できます。
通りがかり
デュアルカメラとAIで背景ボケもちゃんとできるようです。
価格は、
3GB RAM + 32GB ROM版：999元（約$157）
3GB RAM + 64GB ROM版：1199元（約$189）
4GB RAM + 128GB ROM版：1499元（約$236）
3GB RAM + 32GB ROM版：999元（約$157）
3GB RAM + 64GB ROM版：1199元（約$189）
4GB RAM + 128GB ROM版：1499元（約$236）
Lenovoはすでに電話予約を開始していて3月23日から購入できるようです。
Lenovo K5、Lenovo K5 Play
Lenovoは同時にLenovo K5とLenovo K5 Playを発表しました。
Lenovo K5は899元（約$142）、K5 Playは699元（約$110）のローエンド機種となります。
Lenovo K5は899元（約$142）、K5 Playは699元（約$110）のローエンド機種となります。
CPUはK5はMediaTek MT6750 、K5 PlayはSnapdragon 430となっています。
Lenovo K5とK5 Playは、720x1440ピクセルの18：9のアスペクト比の5.7インチHD+のディスプレイを搭載しています。
OSはAndroid 7.1 ベースのZUI 3.1、デュアルリアカメラなど、安い割にはトレンドを抑えた仕様になっています。
両方のスマートフォンともに、ブラック、グレー、ブルーのカラーオプションが選べます。
こちらもすでに電話予約を開始していてK5は4月10日から、K5 playは4月17日から購入できるようです。
まとめ
ガジェット兄さん
Redmi note 5の対抗馬としてはちょっとスペックが弱い気がしますが、真っ赤な端末はそそります。ちょっと迷いますね。K5はどうなんでしょうね。一応デュアルレンズですけどどんな写真が撮れるんでしょう。レビュー待ちかな。
通りがかり
こちらからは以上です。
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