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概要
おもに中華スマートフォンの関連のニュースを簡単に紹介していきます。
📰スマートフォン&ガジェットニュース
OPPO Reno2
9月10日、OPPOは上海でOPPO Reno2とOPPOの最初のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドセットOPPO Enco Q1を発表した。
OPPO Reno2は48MP、クアッドカメラ、Ultra Steadyビデオスーパーアンチシェイク機能、Snapdragon 730Gを搭載。価格は8GB/128GBが2999元(約421ドル)。
OPPO Reno2は48MP、クアッドカメラ、Ultra Steadyビデオスーパーアンチシェイク機能、Snapdragon 730Gを搭載。価格は8GB/128GBが2999元(約421ドル)。
OPPO Reno Ace
OPPO新製品発表会の最後にOPPOは新しいRenoシリーズOPPO Reno Aceが来月リリースされることを明らかにした。
90Hzのリフレッシュレートを持つディスプレイと50W高速充電を備えるという。
90Hzのリフレッシュレートを持つディスプレイと50W高速充電を備えるという。
Redmi TV
9月10日の10:00(中国時間)にRedmi TVの発売開始。開始価格はわずか3399元(約478ドル/51,259円)。
OnePlus TV
No detail is too small #OnePlusTV pic.twitter.com/PqdAETjCni
— Pete Lau (@PeteLau) September 9, 2019
OnePlusのCEO、Pete Lauが公式TwitterにOnePlusTVスマートテレビのティーザー画像を投稿。
インドでは4K55インチ、他の市場では75インチの大画面が投入される可能性がある。量子ドットディスプレイが搭載され、OLEDパネルよりもはるかに優れた色精度である。
インドでは4K55インチ、他の市場では75インチの大画面が投入される可能性がある。量子ドットディスプレイが搭載され、OLEDパネルよりもはるかに優れた色精度である。
Redmi 8 / Redmi 8A
Redmi 8とRedmi 8Aはタイで認証を取得しており、まもなく発売されるようだ。使用詳細は不明。
中の人より
スマートフォンの市場が縮小してきていると言われている中で、スマートフォンメーカーが揃ってスマートTVに力を入れてきている気がします。
Xiaomi(Redmi)がコストパフォーマンス勝負ならOnePlusは高級路線かもしれません。それぞれ戦略に個性が出ていますね。
日本ではそういう動きがあまりメーカーから聞こえてきませんね。
Redmi 8とRedmi 8Aはエントリーモデルで、タイのような新興国から先に販売開始するんでしょうかね。
Xiaomi(Redmi)がコストパフォーマンス勝負ならOnePlusは高級路線かもしれません。それぞれ戦略に個性が出ていますね。
日本ではそういう動きがあまりメーカーから聞こえてきませんね。
Redmi 8とRedmi 8Aはエントリーモデルで、タイのような新興国から先に販売開始するんでしょうかね。

Chris
こちらからは以上です。