ニュース

【Xiaomiニュース】Redmi Note 8 ProとRedmi Note 8が発表されました。

概要

XiaomiのサブブランドRedmiは2019年8月29日、中国での発売イベントで告知していたようにRedmi Note 8 ProRedmi Note 8を発表しました。
今年初めに発表されたRedmi Note 7と比較してもかなり強化された仕様となっています。

おもな発表内容

Redmi Note 8シリーズは共通して背面に4つのカメラを搭載しています。
Redmi Note 8 Proは背面中央に縦に並び、Redmi Note 8は左上部に4つ並びます。
またRedmi Note 8 Proは64メガピクセルカメラを搭載した世界初のスマートフォンとなっています。
一方でRedmi Note 8はSony IMX586の48メガピクセルカメラを搭載しています。
【Xiaomi Redmi Note 8】Snapdragon665搭載のSimフリースマホのスペック・レビュー・外観・価格などのまとめ。
【Xiaomi Redmi Note 8 Pro】スペック・レビュー・外観・価格比較などのまとめ。
↑スペックなどは上の2記事を御覧ください。
ガジェット兄さん

Redmi Book 14やRedmi TVの発表も

Redmi Note 8 ProとRedmi Note 8の発表の後にRedmi Book 14やRedmi TVの発表もありました。

RedmiBook 14は増強版の発表がありました。
第10世代Intel Coreプロセッサー(最大i7-10510U)、NVIDIA GeForce MX250、プレインストールされた純正Officeを搭載した14インチFHDアンチグレアディスプレイを搭載しています。

発表では、第10世代のコアプロセッサの全体的なパフォーマンスは前世代と比較して13%向上しており、マルチタスク機能もサクサク動くとしています。

またRedmi TVの発表も行われました。
Redmi TVはHDR対応の70インチ4Kスクリーンを備えています。最小限のベゼルを備えたかなりシンプルなデザインで、壁に取り付けたり、卓上に置いたりすることができます。Redmi TVは、同社のPatchWallプラットフォームで実行されます。コアにはクアッドコアの64ビットAmlogic SoCがあり、2GBのRAMと16GBのオンボードストレージとペアになっています。さらに、Redmi TVはDolby AudioやDTS HDなどのさまざまなオーディオテクノロジーをサポートしています。

接続オプションの中には、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth 4.2、2つのUSBポート、3つのHDMIポート、AV入力などがあります。また、Bluetooth搭載の音声リモコンがバンドルされています。

価格

価格は、 Redmi Note 8が999元(約140ドル)から、Redmi Note 8 Proが1399元(約196ドル)からとなっています。
またRedmiBookは3999元(約559ドル)から、RedmiTVは3799元(約531ドル)からと、かなりやすいと感じる価格設定になっています。

まとめ

Redmi Note 8シリーズは順当な進歩をしている感じです。 個人的にはRedmiTVが4Kで70インチ、日本円で6万しないとか、まじか。日本仕様にして出してくれないかなと思う今日このごろです。
通りがかり
こちらからは以上です。

Sim広告 クーポンまとめ

中華スマホファン的視点で選んだ携帯キャリアBEST5

楽天モバイル

ガジェット兄さん
先着300万人につき1年間無料。
楽天エリア内ならすぐやるべき。
夏のスマホ大特価キャンペーンでOPPO A5 2020の場合、実質タダ以下。
サブ用で1年無料で使ってみるのがオススメ。

Yモバイル

Chris
中華スマホはだいたいB8をサポートしているのでソフトバンク系のsimと相性が最高
中でもYモバイルは速度もある程度キープしているのでメインでもサブでも使えます。

BIGLOBEモバイル

ガジェット兄さん
対象端末とセットで契約すると14,500円相当ポイント還元。Redmi Note 9Sが実質8,060円はかなり安い。

OCNモバイルONE

XiaomiOPPOスマホセットが安すぎるキャンペーンを狙うべし。 

エキサイトモバイル

1つの契約で最大5枚のSIM利用可能。
最低利用期間なし( 2年縛りなし)
データ通信専用SIMならいつでも解約OK。
中華スマホ複数台持ちにオススメ。

最新クーポン&セールまとめ

  • この記事を書いた人

管理人

こんにちは。ゲームアプリやゲームサイトの運営・企画などをしてきましたが、最近は中華スマホの成長の速さに惹かれてこのサイトを立ち上げました。

-ニュース
-,

© 2024 ガジェット23(gad23.com)