概要
VivoのサブブランドiQOOが折りたたみスマホを準備しているようです。
iQOOとは?
iQOOはVivoが2019年の2月に設立した高級フラッグシップモデルを中心としたサブブランドです。2月12日の中国のSNS微博(ウェイボ)上にiQOOの公式アカウントが「Hello,this is iQOO」とつぶやきました。
それに答えるようにVivoの公式アカウントも次のようにつぶやいています。
中国語はよくわかりませんが、「新朋友来了!」は新しい友達が来たよ、位の意味でしょうか。
iQOOはなんて発音する?
ちょっとわからなかったのが、読み方です。
調べてみましたがよくわかりません。ただ、iQOOをググるとエロい系のサイトがヒットしてしまいます。中国ではグーグル使えないのでいいかもしれませんが海外ではどうなんでしょう?おそらくグローバル展開するでしょうから、大きなお世話ですが気になります。
調べてみましたがよくわかりません。ただ、iQOOをググるとエロい系のサイトがヒットしてしまいます。中国ではグーグル使えないのでいいかもしれませんが海外ではどうなんでしょう?おそらくグローバル展開するでしょうから、大きなお世話ですが気になります。

Chris
やっぱり、イクーッ!なんでしょうかね。
iQOO最初のスマートフォンは折りたたみ?
そんな中、iQOOのスマートフォンらしきものがリークされています。
gizmochina.comによると
中国のスマートフォンに詳しいITメディアgizmochina.comによると
新ブランドは、未来的な機能を備えたプレミアム電話を発売するかもしれません。今後のiQOO携帯電話は5,000元(〜739ドル)以上の費用がかかると予想されています。中国からのリークは、不思議なiQOO折りたたみ式電話のレンダリングを共有しました。おそらく、それは同社の最初のスマートフォンかもしれません。
としています。また、2月20日にはサムスンが世界最初の折りたたみ式スマートフォンを発売する予定です。最近のリークでは、この携帯電話はSamsung Galaxy Winnerと呼ばれる可能性があるとしています。
まとめ
折りたたみ式スマートフォンのの気になるところはその大きさ、重さでしょうか。
実際にポケットやカバンに入れて使うのに適正なサイズ感であるのかは気になるところです。おそらく最初は大きくてかさばりそうな予感です。またハード的に何度も折りたたんだり開いたりを繰り返すことで壊れやすそうなイメージも拭いきれません。ただ、なんでも最初はそんな感じで不具合を克服して小型化していくものですよね。あるいは次の何かへの過渡期的なデバイスなのかもしれません。
実際にポケットやカバンに入れて使うのに適正なサイズ感であるのかは気になるところです。おそらく最初は大きくてかさばりそうな予感です。またハード的に何度も折りたたんだり開いたりを繰り返すことで壊れやすそうなイメージも拭いきれません。ただ、なんでも最初はそんな感じで不具合を克服して小型化していくものですよね。あるいは次の何かへの過渡期的なデバイスなのかもしれません。

Chris
イクーッ!って書きたかっただけの記事とも読めるね。

ガジェット兄さん
アイキュー、の可能性もあるかな。

通りがかり
こちらからは以上です。