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Xiaomi Redmi Note 3 Proを使ってました、特に不満もなく。
でもXiaomi Redmi Proのスペックって結構魅力的なんですよね。
Xiaomi Redmi Proのおもなスペック
- CPU :Helio X20 Deca Core 1.39GHz
- RAM + ROM :3GB RAM + 32GB ROM
- ディスプレイ :有機EL 5.5 inch 2.5D Arc FHD screen (1920 x 1080 pixels)
- OS :Android 6.0 ( MIUI 8)
- バッテリー :4050mAh
- カメラ : 1300万画素+500万画素(背面カメラ) 800万画素(フロントカメラ)
- SIMサイズ :デュアルSIM・デュアルスタンバイ(MicroSIM+nanoSIM)
- サイズ/重量 :151.5 x 76.2 x 8.2 mm
- ネットワーク :
2G: GSM 900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
TD-SCDMA B34/B39
4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8
TDD-LTE B38/B39/B40/B41: 2555-2655MHz
CPUはHelio X25も上位版でありますね。
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魅惑のスペックその1 有機EL
有機EL、OLED(オーレッド)とか言いますね。
やはりその画質はとてもキレイ。
魅惑のスペックその2 デュアルカメラ
最近流行りの背面デュアルカメラ。
13MPのメインカメラにと深度情報用の5MPのサブカメラで実現される
フォーカス位置を後から変更出来たり、ボケを加えたり出来るようです。
魅惑のスペックその3 コスパ!
日本円で2万円台。
セールとかやってたりすると2万切ってることもあるんですよ。
買っちゃった
ごめん、Xiaomi Redmi Note 3 Pro。
Xiaomi Redmi Pro買っちゃいましたよ。2万円切ってたし。
箱はほんの少しだけRedmi Proのほうが大きい。
USBはType-Cです。
そのうちRedmi Note 3 Proとディスプレイや画像比較して成仏してもらいましょう。
まとめ
やっぱりXiaomiでFHD有機ELで、しかもデュアルカメラ。Xiaomiの中ではハイスペックな方ではなくて約2万円。
ハイスペックなフラッグシップ端末には憧れるけど高くて手が出ない。でもXiaomiの端末欲しい、って人にはXiaomi Redmi Proはオススメです。
ただ、どんどん新しい端末が出てくるからどんどんスペックやデザインが古く感じていくのも事実です。
そうなるともう、欲しい時に買いなさいとしか言えないよね。