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【確定申告】e-TaxがChromeをサポートしていないので、Edgeでなんとかしたけど悲しくなった。

2020年2月21日

概要

確定申告の時期ですね。私は去年(2018年度)からe-Taxを使って申告していますが、なかなかめんどくさいんですよね。
備忘録的なことも含めて書き留めて置きたいと思います。

税務署への提出方法 マイナンバーカードがなくても提出できる

税務署への提出方法は3通りあります。

e-Taxで提出-マイナンバーカード方式

これが一番、税務署が推してる方法です。私はマイナンバーカードを取得していない(めんどくさいよね)のでこの方法は取りませんでした。

e-Taxで提出-ID・パスワード方式

私が利用しているのはこの方法です。
ID・パスワードは事前に税務署窓口で職員の方から本人確認をしてもらい、ID・パスワード方式の届出完了通知を発行してもらう必要があります。
免許書など本人確認書類を持っていき、その日に無料で発行してもらえました。
私は2018年度からこの方法を使っていますがその時に発行してもらったID・パスワードが今回(2019年度)にも引き続き使えます。

印刷して提出

これはe-Taxのサイト上で順番に必要事項を埋めていき、最後にPDF/プリントアウトして直接税務署に郵送などで提出するというもの。

手順

申請書作成~提出

所得税を選び記入していきます。

入力方法には3種類ありますが、該当するものを選びます。
私の場合は真ん中の全ての所得対応を選んで入力しました。収入と経費、控除がある場合はそれも入れて最終的に税金をいくら払うか、までわかります。
そして最終的に提出を選べば、税務署に提出したことになります。

ここまでの作業はChromeで出来ました。

困ったことは支払いがあった会社と住所を記入するときです。
全角で文字数が決まっています。なので英語も全角にしないといけない。また英語だと文字数が足りない。中国語は対応していない漢字は使えない。
すべて日本で完結するとでも思っているのかな。せめて半角対応はすべきでしょう。

ココがダメ

住所や社名など全角でしか入れられない。

税金の支払い

税金の支払いは、事前に税務署に届出等をした預貯金口座からの振替により納付する方法(ダイレクト納付)と、インターネットバンキング等を利用して納付する方法があります。

そのためにはメッセージボックスを開く必要がありました。

この作業はChromeで出来ません。

メッセージボックスを開く道のりが大変

さて、ここから非常にわかりにくくなります。このメッセージボックスを開くための条件は以下の環境である必要があります。

環境条件

ハードウェア

・CPU:Pentium4(1.6GHz)以上(又はその相当品)
・メモリ:512MB 以上
・ハードディスクドライブ(HDD):2GB以上の空きエリア
・画面解像度:1024 × 768以上

Windows

OSブラウザPDF閲覧
  • Microsoft Windows 8.1
    ※「デスクトップモード」の場合に限ります。
  • Microsoft Internet Explorer 11
  • Adobe Acrobat Reader DC
  • Microsoft Windows 10
  • Microsoft Internet Explorer 11
    Microsoft Edge

Macintosh

OSブラウザPDF閲覧
  • Mac OS 10.12
  • Safari 12.1
  • Adobe Acrobat Reader DC
    ※ e-Taxソフト(WEB版)のみ使用
  • Mac OS 10.13
  • Safari 12.1
    Safari 13.0
  • Mac OS 10.14
  • Mac OS 10.15
  • Safari 13.0
なかなかに香ばしい表になっています。IE11なんて使いにくい&オワコンを推奨しています。

事前準備が必要

機能拡張をインストール

Edgeを使う場合、機能拡張を入れないと使えません。

ここにわかりにくい説明があります
ここから機能拡張をダウンロードできます

この機能拡張の評価は低くて5点満点で1.7点となっています。
・そもそもダウンロードできない。どれだけ時間の損失となっているか。
・インストールが完了し、拡張機能の設定もオンで使える状態にしてあるのに、E-TAXのウェブサイトに掲載されている「(Windows向け)セットアップインストールマニュアル(PDF形式:約413KB)」のとおりに進まず起動できない。 この現象に限らず、E-TAXをもう4年ほど利用しているがスムーズにいった試しがなく、毎年イライラの極致です。
などなど、かなり皆さんイライラしているようです。

事前準備セットアップ

ここです

さらに、ここから事前準備セットアップのexeをダウンロードしてインストールしてからでないとメールボックスが開けませんでした。
結構これが分かり難くくて迷うところです。 やっとメッセージボックスが開けました。
ガジェット兄さん
Windows 11を推奨されているのですが使えず。Edgeでなんとか見ることが出来ましたが、この作業に2時間以上かかってしまいました。

メッセージボックスを開くには再び利用者識別番号と暗証番号を入力すると開けます。
この画面ではマイナンバーカードを持っていない私の場合は上から2つ目の黄色く囲われた確認ボタンで開きます。

メッセージボックスに支払いに関するメールが届いているので(タイトル忘れた)そこから電子納税ができます。
対応しているネットバンクに入っていないので私の場合はクレジットカードで支払いました。
ガジェット兄さん
去年はe-Taxでの納税がChromeだけで出来た記憶があるんですよね。

ココがダメ

Chromeがつかえない。IE/Edgeを推奨している。説明がわかりにくい。

まとめ-問題点は?

いや~疲れました。そして少し悲しくなったっす。もう少し洗練されたシステムを構築できないのかな。

やはり一番普及しているChromeに対応していないことが一番の問題でしょう。そしてサイトのUIがひどすぎる。
セキュリティを重視するのは当たり前だが、これは使いにくいです。途中までChromeで入力できるのに、最終的使えない、なんてありえませんよね。
来年はまた仕様が若干上がって今年のままだと使えなかったりしそうです。

おそらく、日本マイクロソフトが開発を担っているため自社のIEかEdgeを使う、ということになったのかと推測します。また国税局、税務署側のディレクションがなっていない、機能していないんでしょう。単純に要求事項を満たしていればOKを出す、といった感じなんでしょうね。

また何が何でもマイナンバーカードを使わせたい財務省の思惑もあるんでしょう。
マイナンバーカードに関して言えば、マイナンバーカードさえ持っていれば免許書、パスポート、戸籍謄本がすぐに安く発行できる、保険証の代わりにもなるくらいの機能が無いと意味ない気がします。1年ほど前にパスポートを取得する時に住民票と大金を払わないといけなかった、しかも発行まで暫く時間がかかる、写真も取らないといけないし、色々めんどくさかった記憶があります。
マイナンバーカードを持っていれば、パスポートを取得するときには写真もサーバー上に上げて、ネット上で予約して自宅まで郵送してくれるくらいにならないと意味ないよな、と思います。
すべての公共サービスを簡単に使えるようなカードでないと価値はないでしょうね。

ただ、私はマイナンバーカードで個人情報流出を怖い、とは思っていません。というか、個人情報はマイナンバーに限らず他にもあるのでマイナンバーカードに限って怖い、ということではない気がします。
個人の意見です。気にしないでください。

ガジェット兄さん
今日はほとほと疲れたので愚痴っぽくなってしまいました。
通りがかり
こちらからは以上です。

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管理人

こんにちは。ゲームアプリやゲームサイトの運営・企画などをしてきましたが、最近は中華スマホの成長の速さに惹かれてこのサイトを立ち上げました。

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