概要
1件目は5月28日
Аmazon お客様
残念ながら、あなたのアカウント Аmazon を更新できませんでした。 これは、カードが期限切れになったか。請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。
アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するため Аmazon 情報を確認する必要・ェあります。今アカウントを確認できます。 '。
Аmazon ログイン なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。
2020年5月28日(火)に【PDF】をお送りしました。
https://www.amazon.co.jp/ap/signin/Аmazon ログイン
Regards,
Amazon.
これ、触っちゃダメな奴ですね。送付者の名前はAmz Supportで送付してきたメアドの下半身部分は@support-tickeet.onlineとなっています。
2件目は5月29日
Аmazon お客様
残念ながら、あなたのアカウント Аmazon を更新できませんでした。 これは、カードが期限切れになったか。請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。
アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するため Аmazon 情報を確認する必要・ェあります。今アカウントを確認できます。 '。
Аmazon ログイン なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。
2020年5月29日(火)に【PDF】をお送りしました。
https://amazon. co. jp/ap/signin/Аmazon ログイン
Regards,
Amazon.
ちなみに今回の送付者はAmz INFOでメアドの下半身はberuang-tidur.comとなっています。
まあ、いろいろ突っ込みどころはあるのですが、最初のАmazon お客様、というところからネイティブ日本語話者ではないことがわかります。また3行目の
Аmazon 情報を確認する必要・ェあります。今アカウントを確認できます。 '。
というところも原文のまんまなんですが、だれかチェックする人おらんかったんか、というレベル。
またメールのタイトルに入っている【 报告 】という字もおそらく中国語で使う感じですね。
まとめ
今回は2日連続で届いたので、もしかしたら明日も来るかもしれないです。
Amazonの運営を名乗ってくる迷惑メールは多いのですが、あせらず、自分のブックマークなどからAmazonにアクセスして、変なことがあれば、直接運営者に問い合わせるというのがいいですね。 それにしてもクオリティが低い迷惑メールでした。備忘録的な意味も込めて。