ガジェット兄さん
昨日、Gearbestで昨年末に注文していたLeagoo T5cが届きましたのでレビューを致しますよ。
おもなスペック
ガジェット兄さん
その前にちょっとおさらい。
- ディスプレイ: 5.5 inch, 1920 x 1080 Pixel FHD IPS screen
- CPU: SC9853i Octa Core 1.8GHz
- OS: Android 7.0
- RAM + ROM: 3GB RAM + 32GB ROM TF card up to 128GB (not included)
- カメラ: 5.0MP front camera + 13.0MP + 2.0MP back cameras
- Sensor: Ambient Light Sensor, Gravity Sensor, Proximity Sensor
- SIM Card: dual SIM dual standby. 2 Nano SIM card
- Feature: GPS
- Bluetooth: 4.0 low power consumption
- ネットワーク:
2G: GSM 1800MHz,GSM 1900MHz,GSM 850MHz,GSM 900MHz
3G: WCDMA B1 2100MHz,WCDMA B8 900MHz
4G LTE: FDD B1 2100MHz,FDD B20 800MHz,FDD B3 1800MHz,FDD B5 850MHz,FDD B7 2600MHz,FDD B8 900MHz,TDD B40 2300MHz - サイズ:15.30 x 7.60 x 0.85 cm 168g
- Battery Capacity (mAh): 3000mAh
- その他:Micro USB 5V2A Quick Charge
LTEのB1/B3に対応しているのでドコモ系のSIMではプラチナバンド対応していませんが都市部では普通に使えますね。 ソフトバンクだとLTEのB1/B3とプラチナバンドのB8に対応していますね。
Unboxing：開封します
ガジェット兄さん
梱包はいつも通りの薄い灰色のビニールです。
ガジェット兄さん
コンセントのアダプターがついてました。使わないけどね。箱の角がつぶれているのはいつものこと。気にしない、気にしない。
ガジェット兄さん
箱を開けるとこんな感じで入ってます。
ガジェット兄さん
入っているものはこんな感じで、SIMピンを写すのを忘れていましたよ。
ガジェット兄さん
USBは残念ながらTYPE-CではなくMICROです。
ガジェット兄さん
まあ普通にオーソドックスな5.5インチのスマートフォンですね。
ガジェット兄さん
背面のカメラ横にはSMART BOKEH CAMERA EXPERTの文字が入ってますよ。自信あるんでしょうね。
ガジェット兄さん
重さは170.5グラム。公式サイトのスペックでは168グラムでしたがまあ許容範囲内の誤差としましょう。
Boot：起動します
ガジェット兄さん
最初から電池の残量は50％くらい入っていたので起動してみました。
デフォルトでは日本語が入っていません。MoreLocale 2を使って日本語化する必要があります。
ガジェット兄さん
日本語化はそれほど難しくないのですがPCが必要になります。手順については次回ご説明しますね。
ホーム画面
ガジェット兄さん
日本語化しています。まあ普通です。ただし設定は英語のままでした。アプリによってはところどころ日本語化出来ないところもありそうです。
ANTUTUのスコア
ガジェット兄さん
ANTUTUのスコアは51522でした。以前オフィシャル動画で測ったスコアが50905なので、まあ想定内ですね。
カメラの性能は？
ガジェット兄さん
ちょっとまだ触りだしたばかりなので判断しかねますがいわゆる背景ボケみたいなことがうまくできないようです。なんでや！
ガジェット兄さん
ということで、インドのibtimesがレビューをアップしてくれています。こちらにもカメラで撮影したサンプル画像が見れますのでとりあえずご覧いただければと思いますよ。
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この記事ではT5c買うならXiaomi Redmi Note 4を買えって言ってますね、、、
まとめ
ガジェット兄さん
取り急ぎ、ファーストインプレッションをお届けしましたが、私が個人的に一番気になるカメラ回りと日本語化について次回以降でもう少し詳しくレビューしますので少々お待ちください。
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こちらからは以上です。
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【Leagoo T5c】世界初Spreadtrum SC9853iスマートフォンが $129.99で12月リリース！いまなら$1.99で買えるかもよって、たぶん無理！
