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香港のデモでXiaomiのショップが標的に。

概要

抗議運動犯罪容疑者の中国本土への引き渡しを認める「逃亡犯条例」の改正案に反対するところから火がついた香港市民の抗議活動。
抗議活動での覆面を禁止する「緊急状況規則条例(緊急法)」を林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が5日に発動したことへの反発が広がり、更に事態は深刻化しています。

標的は中国本土と繋がりのある企業

Engadgetの中国人エディターであるRichard Lai氏のTwitterによると、
香港の九龍半島中部の油尖旺区にある繁華街旺角(モンコック)Xiaomiの旗艦ショップは抗議する市民のターゲットになったということです。

普段のショップ外観

Richard Lai氏によると

  • 基本的に、中国に直接リンクしているすべてのショップがターゲットになる。
  • ショップ内の在庫はほとんどダメージはなく、デモ機とディスプレイなどが破壊されている。
  • 抗議する市民は盗まないことをポリシーにしている。

とのこと。

香港の吉野家も中国本土から来たマネージャーが、抗議する市民のソーシャルメディアマネージャーを解雇したことからターゲットになっているとのこと。
また同じ通りにある中国銀行(Bank Of China)も破壊されているようです。
基本的に中国本土と繋がりのある企業や抗議活動に批判的な企業がターゲットになっているようです。
マスクは禁止ということに抵抗して技術で対抗する市民。
香港のATMは、政府が現金引き出しを制限する法律を可決するという噂のために、いわゆる取り付け騒ぎが起きているようです。金融当局は否定しましたが多くの人がそれを信用していないようです。

どうなる香港

中国本土の巨大な力に小さな香港がどれだけ対抗しうるか私には全くわかりません。
今のような抗議行動が果たして有効なのか、とも思います。
一部の抗議者による過激で暴力的な行為がエスカレートすれば中国が介入する口実を与えるという人もいます。
香港市民からも支持されなくなるかもしれません。

個人的にはいとこが住んでいたりして非常にもどかしい気持ちで見ています。
誰もが幸せになる方法はないのでしょうか。

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虚しいね。

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こんにちは。ゲームアプリやゲームサイトの運営・企画などをしてきましたが、最近は中華スマホの成長の速さに惹かれてこのサイトを立ち上げました。

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