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【UMIDIGI One Pro★実機レビュー】ドコモのプラチナバンド対応・ノッチが付いたスマートフォンのスペック、特徴、価格をまとめてみた。

2018年11月1日

概要

中国の格安スマホメーカーUMIDIGIがリリースしたUMIDIGI One ProGearbestさんからご提供いただきましたのでレビューします。
UMIDIGI One Proは、HuaweiのP20をオマージュしたかのようなカラーリング・デザインが特徴的でCPUにMediatekHelio P23を搭載したミドルレンジのスマートフォンです。またドコモのプラチナバンドB19にも対応していることも大きなポイントです。
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UMIDIGIはZ2 Proで結構大きなバグが有ったから、One Proはどうか気になりますよね。

UMIDIGI One Proのおもなスペック

  • ディスプレイ:5.86 インチ 1520 x 720
  • CPU:Mediatek Helio P23(MT6763) Octa Core 2.0GHz
  • RAM+ROM:4GB RAM + 64GB ROM
  • OS:Android 8.1
  • SIM:Nano SIM card + Nano SIM card / TF card up to 128GB (not included)
  • リアカメラ:12.0MP,5.0MP
  • フロントカメラ:16.0MP
  • センサー:E-Compass,Face ID,Gravity Sensor,Gyroscope,NFC,Proximity Sensor
  • サイズ:寸法:14.84 x 7.14 x 0.83 cm ; 重さ:190 g
  • コネクティビティ:3.5mmヘッドフォンジャック、Type-C
  • ネットワーク
    ● GSM: B2 / B3 / B5 / B8, CDMA BC0 / BC1
    ● WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 8, TD-SCDMA: B34 / 39
    ● FDD-LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28A / 28B, TDD-LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41
  • バッテリー:3250mAh  

ネットワークの対応は?

UMIDIGI One Proは技適を取得していません。以下の内容は日本国内での使用を推奨するものではありません。

ドコモ系SIMでつかえる?

ドコモ系simLTEにフル対応/3GはB6に非対応○
4G LTEは全国区のB1、東名阪のB3、プラチナバンドのB19にフル対応。 3GもメインバンドのB1には対応だがB6に非対応で山岳地帯や農村地区で繋がりにくくなる可能性アリ。

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とはいえ4Gはフル対応だからね。

ソフトバンク系SIMでつかえる?

ソフトバンク・ワイモバイル系sim:LTE/3Gともフル対応で◎
4G LTEはメインバンドのB1、B3、プラチナバンドのB8にフル対応。 3GもB1とB8ににフル対応。

au系SIMでつかえる?

4G LTE(B1/B18/B26/B41)及び3G (BC0)のバンドにフル対応しているのでスペック的には使えそうですがauに関しては利用できないことがあります。au系のsimを持っていないのでちょっとわかりませんね。

UMIDIGI One Proを開封

黒い箱はUMIDIGI A1 ProUMIDIGI Z2 Proと同じデザインです。

中に入っているのは、黒いカバーに入った端末本体、USBType-Cケーブル、充電器、Simピン、説明書です。説明書は日本語にも対応していますよ。

重量は実測で189.5グラム。スペックでは190グラムなのでほぼ誤差の範囲内です。実際に持ってみるとしっかり手に収まる感じ。決して軽くはありませんが、こぶりなので手には馴染みます。

外観

今回、ご提供いただいたUMIDIGI One ProのカラーはTwilightと呼ばれる、今流行のグラデーションです。背面には左上部に縦にデュアルカメラが並びその下にLEDフラッシュが配置されています。指紋センサーが背面にないためにスッキリとしたデザインになっています。

ディスプレイはノッチがついた5.86インチのHDプラス。ノッチの部分にはカメラが1台設置されています。解像度がFHDではありませんが、綺麗です。比較したりしなければ全然気にならないと思いますよ。

端末の右側面にボリュームボタンと、指紋センサーがついた電源ボタンが並んでついています。指紋センサーが縦長で細いので感度がちょっと心配でしたがちゃんと動作します。

端末の左側面にSimスロットがあります。

端末の下側面に、3.5mmのオーディオジャックとUSB Type-c、そしてスピーカーの穴が空いています。

UI・インターフェース

UMIDIGI One ProのUIはとってもシンプルです。ほぼ素のAndroidといった感じのUIです。ホーム画面からアプリの全体をを引っ張り出すタイプで、もちろん日本語にフル対応だから安心です。
ガジェット兄さん
画面のキャプチャは3本指でスワイプすると出来ます。

ANTUTUのスコア

Antutuの実測スコアは76740点でした。ユーザーの18%を上回っているそうです。思ったよりも数値が出ました。ミドル・レンジのスマートフォンと言って差し支えない値です。メール、ウェブ閲覧、LINEなどから、軽めのカジュアルゲームなら快適に使えそうです。

ドコモのプラチナバンド対応は?

メーカーが信じられないわけではありませんが、MediatekのCPUを搭載してるスマートフォンの場合、MTK Engineering Modeというアプリを使えば簡単にチェックできます。ちゃんとB19対応となっています。

カメラの性能をチェック

カメラアプリのUI

↑こちらがカメラアプリのキャプチャです。左の画像がアプリを立ち上げたところです。シャッターの上に画像、動画とあり選ぶようになっています。背景ボケ写真を撮りたいときは画面左上のオレンジ色になっているところをタップしてステレオを選んで下さい。パノラマも同様に選べます。

真ん中の画像がステレオ(背景ボケ写真)を選んだときのUIです。シャッター上のスライダーで絞りを右に行くほど開放になり背景ボケが大きくなる、という仕組みです。

通常写真の場合は右の画像のように写真にエフェクトが掛けられます。

背景ボケ(ステレオ)写真について

この動画はUMIDIGI公式YOUTUBE動画です。ちゃんと背景ボケが作れているようです。実際はどんな感じでしょうか。

上の画像が普通の撮影モードで下の画像が背景ボケ(ステレオ)です。背景ボケ(ステレオ)のときは解像度が1サイズ(3840×2160)しか選べないようです。

極端にボケが入ったりして、慣れが必要ですが、ちゃんとボケを作ろうとしています。ただ、精度が若干低いですね。

日中の撮影サンプル

こちらが普通に撮ったサンプルです。ホワイトバランスはオートにしています。若干彩度が低いかな、と思いますが、この価格帯であれば、こんなものでしょうか。

夜間の撮影サンプル(11/2追加)

こちらが夜間(20時頃)に撮影したサンプルです。若干ノイズが乗っていますが、思ったより検討しています。

フロントカメラ自撮りサンプル(11/2追加)

こちらはフロントカメラで撮影した室内での自撮り撮影サンプル。フロントカメラの場合は背景ボケ(ステレオ)とパノラマは選べません。

その他の特徴

グローバルバンド対応

やはりこの価格でグローバルバンド対応でドコモのプラチナバンドにも対応している、というのはアドバンテージが高い。この一点だけでも購入しようと思う人もいそうです。

Face ID 顔認証によるアンロック

設定>Face IDから入って、顔の登録(Register face)をします。顔を設定したあとにPrompt animationにチェックを入れると、起動して顔認証するときにちょっとサイバーな演出が入ります。
ガジェット兄さん
こういうの好き。

A-GOLD社とDroi社に関して

グーグルフォトに保存されている写真の情報を見ているとちょっと気になることがありました。端末情報がDroi One Proとなっています。過去にUmidigi A1 Proや、Z2 Proで撮影した写真の情報を確認するとこちらはA-gold A1_PROA-gold Z2_PROとなっています。
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A-goldとかDroiって何?
ガジェット兄さん
調べてみると何方も中国にあるスマートフォンなどのOEMを請け負っている会社でした。
どうやら、UMIDIGIにはOEM委託先として、A-GOLD社Droi社を使っているようです。
UMIDIGI ONE ProDroi社Z2A1A-GOLD社です。恐らくUMIDIGI本体は端末の企画を立ててA-GOLD社とDroi社に(あるいは他にもあるのかもしれませんが)OEMを委託しているのではないか、と推測しています。資本関係があるのかや、どの程度開発にお互い関与しているかはわかりませんが、立て続けに新製品を出せる秘密はこのような体制にあるのかも知れません。

アップデートについて(11/26追記)

https://twitter.com/jetpack/status/1063377991122780160
11月16日にアップデートがあったようです。気が付きませんでした、、、今回のバージョンアップでは

・ウォーターマークオプションがカメラアプリに追加されました
・通知のバグ修正
・再起動後にライブ壁紙を読み込めないバグが修正されました
・カメラのフラッシュ光の強度を調整
・イヤピースと着メロスピーカーvoulme調整
・フォントマネージャアプリが削除されました
・その他のマイナーなバグの修正と改善

ということで一番大きな修正は写真にウォーターマークオプション(機種名)が入ることですね。
縦にとっても横でとっても右下に機種名が入ることを確認しました。

価格(12/15更新)

Picture商品価格($)クーポン期限
Gearbest クーポン couponB19対応UMIDIGI One Pro 4GB RAM 64GB ROM $159.99フラッシュセール12月16日

まとめ

ドコモのプラチナバンドに対応していて、端末のデザインも今どきな感じです。価格もお手頃な感じですよね。格安スマホの中ではかなりコスパが高いのではないでしょうか?

○良いところ
・今どきなデザイン
・安い
・デュアルカメラで背景ボケ写真が撮れる ・グローバルバンド対応

▼イマイチなところ
・背景ボケの精度
・ちょっと重いかも

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こちらからは以上です。

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ガジェット兄さん
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Chris
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中でもYモバイルは速度もある程度キープしているのでメインでもサブでも使えます。

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ガジェット兄さん
対象端末とセットで契約すると14,500円相当ポイント還元。Redmi Note 9Sが実質8,060円はかなり安い。

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