【Vernee M6】ドコモのプラチナバンドB19の対応は嘘だったと判明。B19対応だから注文した人はキャンセルして下さい。
はじめに
【Vernee M6】なぜかドコモのプラチナバンドB19に対応した18:9の軽くて薄くて安いスマホが登場
先日Vernee M6について書きました。
MWC2018で公開されたなぜかB19に対応したこのスマホの公式動画が登場したようです。その前にVernee M6のおもなスペックをおさらいしてみます。
MWC2018で公開されたなぜかB19に対応したこのスマホの公式動画が登場したようです。その前にVernee M6のおもなスペックをおさらいしてみます。
Vernee M6のおもなスペック
- ディスプレイ: 5.7 inch 1440 x 720 pixels screen
- CPU: MTK6750 Octa Core 1.5GHz
- OS: Android 7.0
- ストレージ: 4GB RAM + 64GB ROM
- カメラ: 13.0MP ( SW 16.0MP ) back camera and 8.0MP ( SW 13.0MP ) front camera
- Sensors: Ambient Light Sensor, E-compass, Gravity Sensor, Proximity Sensor
- Features: GPS, GLONASS
- Bluetooth: 4.0
- SIM Card: dual SIM dual standby, 1 Nano SIM card + 1 Micro SIM card and 1 TF card can be inserted at the same time
- ネットワーク:
2G: GSM B2/B3/B5/B8
3G: WCDMA B1/B5/B8
4G: FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8/B19/B20 - バッテリー: 3300mAh
- サイズ:15.40 x 7.32 x 0.69cm 150g
- その他:MicroUSB
- カラー:ブルー、ブラック
- 価格:$149.99
背面カメラは流行りのデュアルカメラではなく、割り切ってシングルカメラ。
ディスプレイも流行りの18:9ではあるがFHD+ではなく、HD+。
USBもTYPE-CではなくMicroUSBとかなり割り切ったスペックです。
ディスプレイも流行りの18:9ではあるがFHD+ではなく、HD+。
USBもTYPE-CではなくMicroUSBとかなり割り切ったスペックです。
ただなぜかB19をサポートしているのが日本在住の方にはアピール度がが高い。
デザイン的にはディスプレイが18:9でイマドキ感はあるが特に特徴もないオーソドックスでシンプルなものになっている。
Antutuのスコアも4万点弱、ということでエントリーレベルではあるが使えるレベルです。
通りがかり
こだわり無いならこれでいい感じはするね。
Khan
厚さが7ミリ弱ということでかなり薄いのが特徴って言えば特徴かな。
公開されたオフィシャル動画
通りがかり
動画でも普通に使えて薄くて軽い事をアピールしている感じかな。
まとめ
なかなか地味な存在なんですが、Gearbestではひっそりとプレセールが開始されているようです。興味がある方は↓をチェックしてみて下さい。
【Vernee M6】ドコモのプラチナバンドB19の対応は嘘だったと判明。B19対応だから注文した人はキャンセルして下さい。