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日本に参入したXiaomiがRedmi K30を発表。4G版は約227ドル(2万5千円弱)、5G版は約284ドル(約3万1千円弱)と激安。日本投入の可能性は?

概要

12月9日に日本参入イベントを開催したXiaomiのサブブランドであるRedmiが新しいスマートフォンRedmi K30を12月10日、中国で発表しました。かなり思い切った価格設定です。

Redmi K30 5G版

特徴

Redmi K30 5G版は、チップセットには 5GのモデムX52が組み込まれたSnapdragon 765Gを、ディスプレイは6.67インチIPS LCDディスプレイを搭載。ディスプレイの右上隅にデュアルカメラのパンチホールがあります。HDR 10準拠のディスプレイは、縦横比が20:9、解像度は1080 x 2400ピクセル。120Hzのリフレッシュレートをサポートし、スムーズなスクロールやカクつきを防ぎます。

リアパネルはちょっと独特なデザイン。まるでコイン投入口のようだという自虐ネタも。

そんなリアパネルの中央に垂直にカメラが4つたてに並んでいます。
メインカメラは 64MPSony IMX686を採用。他に120度の視野を持つ8MPの超広角レンズ、5MPのマクロレンズ、2MPの深度センサーがあり、クアッドカメラ構成となっています。
Xiaomiによると、Redmi K30 5Gには、Xiaomi Mi CC9 Pro(Mi Note 10)と同じカメラアルゴリズムが搭載されており、ナイトモードが優れているとしています。

フロントカメラは20MPのメインカメラと2MPの深度センサーを組み合わせたAIデュアルカメラとなっています。

バッテリーは、4,500mAhで30Wの高速充電をサポートしています。また、端末には液体冷却と放熱のための銅管が組み込まれており、内部温度を最大7℃まで効果的に下げることができます。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは4色。
・紫玉幻境(パープル)・时光独白(ホワイト) ・花影惊鸿(フラワーレッド) ・深海微光(ディープシーブルー)
が用意されています。

中国での価格

ガジェット兄さん
価格は激安で、発表時はどよめきましたよ。
発売時期は2020年1月の予定。

  • 6GB RAM + 64GB ROM    1,999元(約284ドル/30,894円)
  • 6GB RAM + 128GB ROM  2,299元(約326ドル/35,531円)
  • 8GB RAM + 128GB ROM  2,599元(約369ドル/40,167円)
  • 8GB RAM + 256GB ROM  2,899元(約412ドル/44,801円)

Redmi K30 4G版

特徴

Redmi K30 4G版は、チップセットは Snapdragon 730Gを搭載。ディスプレイは5G版と同じで6.67インチIPS LCDディスプレイを搭載。ディスプレイの右上隅のパンチホール、HDR 10準拠、縦横比、解像度や120Hzのリフレッシュレートも共通です。
ガジェット兄さん
外観は5G版と同じです。

5G版と同様にリアパネルの中央に垂直にカメラが4つたてに並んでいますが、カメラの構成が若干変わっておりマクロレンズの解像度が2MPとダウングレードされています。

またバッテリー容量は、4,500mAhで変わりませんが30Wではなく27wの高速充電をサポートしています。

カラーバリエーション

カラーバリエーションは3色。
・紫玉幻境(パープル) ・花影惊鸿(フラワーレッド) ・深海微光(ディープシーブルー)
と、5G版より1色少なくなっています。ただカラーバリエーションは後日追加されたりする場合もあります。

中国での価格

  • 6GB RAM + 64GB ROM    1,599元(約227ドル/24,709円)
  • 6GB RAM + 128GB ROM  1,699元(約241ドル/26,255円)
  • 8GB RAM + 128GB ROM  1,899元(約270ドル/29,346円)
  • 8GB RAM + 256GB ROM  2,199元(約312ドル/33,982円)
ガジェット兄さん
4G版は日本円で2万5千円弱という、このスペックで考えると破格です。先日の同じ730G搭載しているMi Note 10の日本価格発表の次の日だったこともあり、安いと感じてしまいますね。

日本市場投入の可能性は?

Xiaomiの日本担当を担当しているZhiyuan Zang氏はRedmi K30 の発表受けて上のようにTweetとしています。注目したいのは金額を日本円に換算しているところ。深い意味はないかもしれませんが、可能性がゼロとは言えませんよね。
またRedmi K30がグローバル版になった時にネットワークや技適などを対応していた場合は日本市場に投入する可能性は高くなります。その時にこの激安感を維持できるかも注目したいところ。
ガジェット兄さん
ただ、日本で(アマゾンジャパン)で購入する場合消費税が10%かかるので結構割高感もあるんだよね。
また、グローバル版になると特にRedmiブランドが浸透していないインド以外ではRedmi K20Mi 9Tとなったように、ネーミングが変わる可能性もかなりあります。変な名前にならないといいのですが…

Redmi K30 Proはいつ?

有名なリーカーのSudhanshu Ambhore氏によるとSnapdragon 865を搭載したRedmi K30 Proのリリースは2020年の3月とのこと。
そして、Redmi K30発表イベントでRedmi K30 Proについて語られなかったのは、次に来るSnapdragon 865を搭載したXiaomiのフラッグシップモデルであるXiaomi Mi 10の邪魔をしないように配慮しているからではないか、としています。
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忖度!

まとめ

かなりの安さにTwitterのタイムラインには驚きのワードが溢れました。結構インパクトある価格ですね。
デザインの好みは分かれそうですが、これはやはり日本に投入して市場をかき回して欲しいところ。ネットワークと、技適に対応したグローバル版さえ出れば、後はAmazonで売るだけなんでそんな難しくはないですよね。しらんけど。
https://twitter.com/jetpack/status/1204314086747435008
ちなみに、発表会イベント会場には中国の加藤清史郎こと、CEOの雷軍氏もいらっしゃいましたが、Redmi K30ではなく、カメラの並びから推測するとCC9 Pro(Mi Note 10)を使っているように見えます。
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こちらからは以上です。

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