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【UMIDIGI Z2 Pro★実機レビュー】Helio P60を搭載&ドコモのプラチナバンドに対応したノッチが付いたスマートフォンのスペック、特徴、価格をまとめてみた。(11/26アップデートについて更新)

2018年9月6日

概要

中国の格安スマホメーカーUMIDIGIがリリースしたUMIDIGI Z2 ProGearbestさんからご提供いただきましたのでレビューします。
UMIDIGI Z2 Proは、HuaweiのP20をオマージュしたかのようなカラーリング・デザインが特徴的でCPUにMediatekHelio P60を搭載したミドルレンジのスマートフォンです。またドコモのプラチナバンドB19にも対応していることも大きなポイントです。

UMIDIGI Z2 Proのおもなスペック

  • ディスプレイ:6.2インチ 2246 x 1080 pixels Capacitive screen 403 PPI
  • CPU:Mediatek Helio P60 Octa Core 2.0GHz
  • RAM+ROM: 6GB RAM + 128GB ROM
  • OS:Android 8.1
  • SIM: dual SIM dual standby, 2 x nano SIM card and 1 TF card can be inserted at the same time
  • リアカメラ:16.0MP + 8.0MP
  • フロントカメラ:16.0MP + 8.0MP
  • センサー:Geomagnetic Sensor, Ambient Light Sensor, Proximity Sensor, Accelerometer, Gyroscope
  • サイズ:寸法: 153.4 x 74.4 x 8.3mm; 重さ:165 g
  • コネクティビティ:Wireless Connectivity: 3G,4G,Bluetooth,CDMA,GPS,GSM,LTE,WiFi
  • ネットワーク
    2G: GSM B2/B3/B5/B8
    3G: WCDMA B1/B2/B4/B5/B8 CDMA BC0/BC1 TD-SCDMA B34/B39
    4G: FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28A/B28B
    TDD-LTE B34/B38/B39/B40/B41
  • バッテリー:3550mAh  
  • その他:Type-C、NFC、ワイヤレス充電 

ネットワークの対応は?

UMIDIGI Z2 Proは技適を取得していません。以下の内容は日本国内での使用を推奨するものではありません。

ドコモ系SIMでつかえる?

ドコモ系simLTEにフル対応/3GはB6に非対応○
4G LTEは全国区のB1、東名阪のB3、プラチナバンドのB19にフル対応。 3GもメインバンドのB1には対応だがB6に非対応で山岳地帯や農村地区で繋がりにくくなる可能性アリ。

通りがかり
とはいえ4Gはフル対応だからね。

ソフトバンク系SIMでつかえる?

ソフトバンク・ワイモバイル系sim:LTE/3Gともフル対応で◎
4G LTEはメインバンドのB1、B3、プラチナバンドのB8にフル対応。 3GもB1とB8ににフル対応。

au系SIMでつかえる?

4G LTE(B1/B18/B26/B41)及び3G (BC0)のバンドにフル対応しているのでスペック的には使えそうですがauに関しては利用できないことがあります。au系のsimを持っていないのでちょっとわかりませんね。

通りがかり
他の機種でもauに関して言及していないのはこのためです。

UMIDIGI Z2 Proを開封

黒い箱はUMIDIGI A1 Proと同じデザインで一回り大きい感じです。

中に入っているのは、端末、黒いカバー、USBType-Cケーブル、イヤフォンアダプター、充電器、Simピン、説明書です。説明書が日本語にも対応してることはポイント高し。

重さは実測で164グラム。オフィシャルスペックが165グラムなので許容範囲ですかね。軽い分には有り難いです。実際に持ってみると薄くて軽いなあ、という感じがします。とても持ちやすいサイズ感です。

外観

今回、提供いただいたUMIDIGI Z2 ProのカラーはTwilight。流行りのグラデーションです。とてもキレイで指紋もあまり目立ちません。背面には真ん中にカメラが2台縦に並び、その下に指紋センサーが配置されています。

ガジェット兄さん
背面のグラデーションは光の加減で表情が変わって見えたりします。そして鏡のように映り込む感じが良いですよ。

ディスプレイにはノッチが付いているタイプ。
6.2インチ19:9の縦長ディスプレイで解像度も2246 x 1080と十分なスペック。指紋センサーが背面のためアゴの部分も小さくなっています。

ボディの右側面に電源スイッチとボリューム、左側面にsimスロットがあります。また下部側面にUSB Type-Cの接続部分があります。ヘッドフォンジャックはありません。

ノッチの部分をよく見るとスピーカーがノッチの中央にあり、その右にカメラが2台という配置です。また、ノッチの部分に表示の一部が隠れるようなブサイクな感じもありませんでしたよ。
ガジェット兄さん
端末の外観・デザインに関してはよくできていると思います。

UI・インターフェース

UMIDIGI Z2 ProのUIはとってもシンプル。ほぼ素のAndroidといった感じです。ホーム画面からアプリの全体をを引っ張り出すタイプのものです。もちろん日本語にフル対応だから安心です。
ガジェット兄さん
ちょっと何言ってるかわかりにくいけど、簡単に使えますよ。

ANTUTUのスコア

Antutuのスコアは138763点でした。ユーザーの47%を上回っているそうです。なかなかの数値ですね。ミドルハイ・レンジのスマートフォンと言って差し支えない値です。Antutuのスコアだけ見るとだいたいSnapdragon 660と同等といった感じでしょうか。これだけのスコアということを考えると、メール、ウェブ閲覧、LINEなどから、割と重めのゲームまで快適に使える性能と言えますね。

カメラの性能をチェック

カメラアプリ

こちらがカメラアプリのキャプチャです。とてもシンプルで動画、画像(普通の写真撮影)、パノラマ、Bokeh、の4つから選ぶというもの。

AI機能が使えるHelio P60を搭載してるということで期待していましたが、AIは感じさせないつくりです。(苦笑)

Bokehはポートレート写真のように背景がボケる、というものではなく、アプリ的に丸くぼかす、というタイプ。これには少しがっかりしました。恐らく、Mediatekのリファレンスアプリをそのまま使っていて、プログラム的なアプローチはしていないのでしょう。

実際にデュアルカメラで背景をぼかすのにはある程度のノウハウは必要で、ノウハウがない会社は、例えばELEPHONEがArcsoftのアルゴリズムを使ったように、外部の力を借りるようなことをしないと無理なのかもしれません。またAIを調教するには大量なサンプルが必要だったりするので、HuaweiやXiaomiなど大手のメーカーじゃないと、厳しいのかもしれませんね。

2018年9月9日追記

背景ボケに関して

背景ボケに関しては3〜4週間でアップデートする、ということです。 ソースはこちらのドキュメントです。実際にUMIDIGI One Proは背景ボケ(プロボケエフェクト)が実装されているとのことでYoutubeで確認してみました。
こちらはUMIDIGI公式の動画でちゃんと背景ボケが作れているようです。なので、アップデート後にこちらは検証したいと思います。
通りがかり
ちゃんとした背景ボケが今すぐ使いたいならUMIDIGI One Proが良いかもしれません。

AIカメラに関して

撮影モードをオートにするとカメラアプリの右上にアイコンが表示されて、モードが自動で設定されます。ただ、この設定されるモードはカメラアプリにある設定の夜景からろうそくまでの8つの設定に変わるだけで画像が何であるかを判断して最適化するようなものではありませんでした。単純に光量とカメラの傾き、対象物との距離から割り出している、AI的なアプローチはしていないのではないかと思われます。AIカメラを謳うなら、花や景色、人物、料理などと対象物を判断して最適化するようなものでなくては、と思います。
こちらもカメラアプリのアップデートで変わるか変わらないか、検証したいと思います。
通りがかり
モードをオートにしても、一旦アプリを閉じると、オートから無効に戻るのも使い勝手はあまり良くないですね。

写真サンプル

以下のサンプルは画像モードで撮影したものをPhotoshopで幅を600に縮小したものです。

カメラのF値が1.7と割合に小さいため対象物に寄って撮ると自然な背景ボケが出来ます。これはデュアルカメラでなくても起こる現象です。

また、F値が小さいということは光をよく通す為明るい写真が撮れている気がします。

かなり接写気味に撮影すると自然に背景ボケができますよ。

居酒屋でコロッケを撮ってみました。低照度下だと写真が若干暗いですかね?
ガジェット兄さん
フロントカメラもデュアルカメラでカメラアプリはパノラマモードがないだけですので省略w

その他の特徴

グローバルバンド対応

やはりこのグローバルバンド対応でドコモのプラチナバンドにも対応している、というのはアドバンテージが高い。また海外に行く場合なども対応バンドが多いほうが良いのに決まっています。
ガジェット兄さん
今の所海外に行く予定はないですけどね。

15Wのワイヤレス充電に対応

現時点で一番高速の15W高速ワイヤレス充電、18W有線高速充電に対応しています。
ガジェット兄さん
ワイヤレス充電器がないのでまだ試してませんが、これは便利ですよ。(予想)

顔認証機能にも対応

指紋認証はもちろん使えますが、顔認証、いわゆるフェイスアンロック機能にも対応していますよ。

不具合について

2018年9月10日追記

 

コメント欄より
初期設定を完了し、再起動しますと、 Android起動時のPINコード入力はクリアしますが、再起動時のみ 入力するセキュリティ解除用のPINコード入力ではなぜかAndroid起動時のPINコード入力 時と全く同じ物でも「正しくない」と跳ね返されてしまいます。
この再起動するとセキュリティ解除用のPINコード入力が認証されない問題は私の端末でも起きました。またUMIDIGIのコミュニティでも同様の現象が起きている方がおられるようです。

UMIDIGI側としては問題を把握しているようで、解決に向けてうごいているとのことです。

2018年9月11日追記

 

UMIDIGIのフォーラムに今回の不具合とアップデートの予定がアップされました。グーグル翻訳で直訳して少し手直ししたものを以下にアップしますのでご参考までにして下さい。

操作する際は自己責任でお願いします。

こんにちは、親愛なるUMIDIGIファン、 私たちはUMIDIGI Z2 Proで画面を再起動した後に画面ロックが無効になるというユーザーからのフィードバックを受けました。セキュリティ上の問題によりご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。

現時点で、当社のエンジニアはすでにこの問題に対する解決策を持っています。新しいアップデートは今週(おそらく木曜日)に予定されています。

問題が解決する前に、電話機を使用するには、工場出荷時のデータリセットを実行するためにリカバリを起動する必要があります。以下の手順に従って操作してください。

1.電話が再開するまで、音量アップボタンと電源ボタンを同時に押し続けます。それには約10秒かそれ以上の時間がかかります。
2.あなたの電話が再開されたら、直ちに電源ボタンを離してください。しかし、あなたのおなかに赤い三角で感嘆符が付いているアンドロイドフィギュアと「コマンドなし」が表示されるまで、音量アップボタンを押したままにしておきます。
3.パワーボタンとボリュームボタンを(この順序で)一緒に押したままにして放すと、リカバリメニューが表示されます。これで、音量ボタンで移動し、電源ボタンで項目を選択できます。
4. 'Wipe data/factory reset'に移動して選択します。
5.次の画面で'Yes...'に移動して選択します。これで、あなたの電話機は工場出荷時の設定にリセットされます。
6.次の画面で電源ボタンをもう一度押して、電話機を再起動します
また、今後2週間以内にカメラ性能を向上させるための新しいアップデートも予定されています。Unidigi Z2 Proのボケ効果は、今後更新される予定です。しばらく更新をお待ち下さい。

2018年9月17日15時追記

現時点ではまだアップデートがされていません。コミュニティで木曜日ぐらいと書いていたのを考えると、遅れてます、とか、どれくらい遅れているのか情報を出して欲しいところではありますね。そんな中で海外のメディアで記事が出ていました。

こちらはドイツのドメインのメディアです。あまり大きくはないようで40万PV/月くらいの規模です。

こちらもドイツのメディアっぽいです。アクセス数は先程のメディアよりはかなり多く500万PV/月程はありそうです。

PV数はどちらもSIMILAR webから算出している大体の数値です。

自動翻訳で見ている為、詳細はわかりませんが、どちらの記事でも今回のPINコードのバグ以外にもカメラのバグなどを報じているようです。

2018年9月20日追記

新たなアップデート予定が公式よりフォーラムにポストされました。
Update: 2018.09.20

Dear UMIDIGI Fans, due to some circumstances, unfortunately, the update is delayed. Thank you for being patient. Just to let u know, the new update for UMIDIGI Z2 Pro is planned in this week, the new OTA update will fix the problem with PIN code and pattern invalid problem. A more professional bokeh effect on the UMIDIGI Z2 Pro is planned in the next week. Problems occur and that's the part of everything. But we regret the inconvenience caused.

Many thanks for your patient.

Yours sincerely,
Yan

UMIDIGI Team

アップデートは今週中に行われるとのこと。またカメラのボケ効果は来週に予定しているとのこと。そして今回の問題に関して不便が起こったことにはregret(遺憾に思う)とのことです。regretは謝罪のときに使う言葉ではありません。

2018年9月20日追記②

UMIDIGI公式TWITTERより、9/23までには修正版をアップするとのことです。こちらはapologizeと謝罪していますね。

2018年9月21日追記 OTAアップデートが来ました

先程確認したらアップデートが来ていました。アップデート後に再起動したところ、PINを受け付けて普通に動き出しましたよ。まあ、当たり前なんですが。カメラのボケの修正はされていません。WIFIに関しては確認出来ていません。UMIDIGIの言葉を信じるなら来週にカメラのアップデートがやってくる、ということでその時にどこまで直っているか、ですかね。

2018年9月28日追記 カメラのOTAアップデートが来ました

9月28日の昼過ぎに確認したらアップデートが来ていました。中国語表記でちょっと不安もありましたが、アップデートしました。恐らく、来週から中国は国慶節で大型連休に入るのでその前にやっちゃえ、ってな感じかもしれません。

早速カメラアプリを立ち上げるとステレオの項目が増えていました。画面下部に絞りを調節するスライダーがあり、一番右がF1.0、左がF16.0となり、F値を小さくするほど背景がボケる、ということになります。

上がF1.0で下がF16.0のサンプルです。F値が小さい上のサンプルのほうがよくボケていますね。以前のボケモードの丸いボケとは違い、ちゃんと出来てるようです。エッジなどの処理は甘い感じはしますが、方向性としてはこういうことです。やれば出来るんじゃん。 ただ、フロントにもデュアルカメラがあるのに、このステレオモードはリアカメラのみの対応になっています。また、シャッター音のミュートなどは出来ていないようです。AIカメラでもありませんね。

その他に報告いただいている&コミュニティに見られる不具合

(2018年9月29日追記)

・Wi-Fiの5GHzを拾わない。
・Qi wireless chargerで充電すると高熱になる。
・通話時に画面がブラックアウト。近接センサーの不具合。
・マイクやスピーカーの不具合。
・4K動画に非対応。(スペック上は対応)
・4G LTE拡張モードが機能しない。
・カメラのシャッター音が消せない。
・そもそもAIカメラではないのではないか?

(2018年10月1日追記)

・Youtube見ているときに、突然異音がなり始め画面が砂嵐に(操作不可で再起動も1分ほどできなかった。)
・BlueToothの接続が安定しない
・接近センサーの異常感度でガラスフィルムが貼れない

2018年10月27日追記 近接センサーの修正OTAアップデート

約一ヶ月ぶりのアップデート。修正箇所は近接センサーで、通話中に画面がブラックアウトする、という現象が解消しているようです。
近接センサーのキャリブレーションは設定>ディスプレイ>詳細設定>距離センサー較正から行います。
正直に言うと、もうアップデート来ないかも、と思っていただけに意外でした。はたして次のアップデートはあるのでしょうか。

2018年11月26日追記 カメラのボケモード修正などのOTAアップデート

UMIDIGI_Z2_PRO_V1.0_20180823_20181116-1715へのバージョンアップがありました。OTAアップデートなので通信ができるとアップデートできます。修正部分は

・カメラPDAF(オートフォーカス)のアップデート(より良いボケと安定したフォーカス)
・Pセンサー(近接センサー)のキャリブレーションは、*#*#33#*#* Factory Modeから削除。(設定>ディスプレイ>詳細設定からは選べます)
・タッチパネル(TP)ドライバが更新されました
・いくつかのキャリアでAPNの設定を編集できない問題が修正されました
・EngineerModeはこのバージョンから使えます。

実際に試してみましたがカメラに関する変化はあまりわかりません。シャッター音は相変わらず消せません。EngineerModeはたしかに以前は使えなかったのですが使えるようになりました。Wi-Fiの5GHzはまだ対応していないようです。

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この件に関しては引き続きウォッチしていきます。

価格(2018年12月15日更新)

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結構値下がりました。
Picture商品価格($)クーポン期限
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まとめ

AI機能が使えるHelio P60を採用していることで、期待していたのですが、AI的な機能は感じられませんでした。それに関しては残念です。

ただ、本体のグラデーションはキレイで、軽くて持ちやすく、ドコモのプラチナバンドにも対応していることと、300ドル程度の価格を考えると購入する価値はあると思います。ライトユースならカメラをZ2 Proと同等のスペックにアップデートしたUMIDIGI Z2 Updated Editionでも良いかなと思いますが。

カメラに関してはアップデートされるということなので、また検証していきます。端末の手触り的なものは悪くないので期待してみたい、また裏切らないでね。 他にも何か気づいたことがあれば、追記していきますね。

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こちらからは以上です。

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